ジャカルタ

ジャカルタ旅行⑥値段の安いホテルトラベルで女の子を物色するも...


今日はジャカルタ旅行の最終日。宿泊先のルグランドールにあるサウナに入る。

サウナには人が誰もいなくてとても静か。誰にも邪魔されずゆっくり過ごす。
温かい風呂と冷たい風呂の2つがあり、サウナの温度も良好。
ウナに入り、一定の時間が過ぎると自分の意志とは無関係にどっと汗が出る。
サウナから出ると、外からは明かり窓にあたる雨の音がやさしく響き、ぼくの汗も外気の方に吸い込まれるように感じる。
そして、ホテルのレストランで昼食を取り、ホテルと別れの挨拶をする。

ホテルを後にして、クリームヘッドスパが受けられる『Taman Sari Royal HeriTAGSe Spa』へ向かう。
スパは外装も内装も豪華絢爛。
行ったことないけど、バリ島にあるアマンリゾートのラグジュアリーホテルもこんな雰囲気なんだろう。
ぼくはクリームヘッドスパに加えて、90分のマッサージも追加。
値段は66万ルピア(約5千円)。
施術してくれたおばちゃんは片言の日本語ができて、マッサージも気が利いている。

メイドとして雇いたいタイプ。

天国のようなマッサージの時間が終わると、ついに念願のクリームヘッドスパが始まる。

まずは、シャンプーで髪の毛を洗われる。これほどまでに頭の痒いところを丁寧に洗われたことは未だかつてなかった。
その後はクリームを何度も髪の毛に刷り込まれ、ヘッドマッサージをされる。

その後に頭にフードを被せられた状態で蒸され、ヘッドスパは終了。

ヘッドスパが終わると、ドライヤーで髪を乾かしてもらい、ドラゴンボールのベジータのような髪型にされる。
幼少の頃に自分が憧れてよくやっていた髪型だったので、それが恥ずかしく、髪の毛を前に下してスパを後にする。

外に出ると心地良い風が吹き、さらさらの髪がなびいてとても良い気分。その後はスタバで本を読みながらまったりする。

最終日はコスパに優れたホテル置屋のホテルトラベルを訪問する。1回3,000円で巨乳のネシアの子とセックスができる。

訪問時間は午後の18時30分。バンド演奏はまだ開始されておらず、女の子の数も少ない。
奥の部屋のビリヤード台の近くにあるソファーでコーラを飲みながらくつろぐ。
ただ、気分が少し優れないのか、コーラの炭酸が少し重く感じ、なかなか喉を通らない。
ソファーに座っている間、おばさんがお薦めの子を紹介してくれるも、好みの子は現れない。

腹ごしらえをしようと考え、ホテルトラベルを出てメインの通りに並んでいるドリアンの屋台に行くことにした。

屋台でドリアンを頼んだタイミングで急に雨が降り出す。すると店員が気を利かせてくれて、そばの店の軒先にテーブル席を作ってくれる。
店員は上手い具合にドリアンにナイフの切れ込みを入れて、ぼくにドリアンを差し出してくれる。
ドリアンの実はトロッとして柔らかく、去年のGW以来、ここを訪れていなかったので、ドリアンの香りに懐かしさを感じる。

あっという間に最後の一口を食べて、種の周りの実を余すことなくしゃぶると、突然パラダイススパ1001のリナの少し肥大し固くなったクリトリスのことを思い出す。

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思い出がよみがえってきて、もう一度、その感触を味わうために一度捨てた種を容器から取り出し、一つ一つ口に咥えていく。

ドリアンは食べ過ぎると、熱を出してしまうと言われており、フルーツの王様と呼ばれる一方で、悪魔のフルーツとも言われる。

食べ過ぎると抜け出せなくなってしまう。

次第に雨足が強まると、リナへの思いは強くなり、彼女にもう会えないのではないかという不安に駆られる。

そう思いながら、スマホでドリアンの情報を調べていると、ドリアンの花言葉に行きあたる。
私を射止めて。
これがドリアンの花言葉。この花言葉はマレー語の「duri(刺のある)」からきているようだ。
最後にドリアンの種の周りについた柔らかな甘い果肉を口の中に入れた直後に通りからタクシーがやってくる。
気づいたら、ぼくは屋台から飛び出し、降りしきる雨の中をタクシーを追いかけて捕まえる。
「1001(Seribu Satu)に行きたい」とタクシーの運転手に告げる。

せっかくクリームスパでキレイにした髪を雨で台無しにしてしまったなと後悔しつつ、雨の降るジャカルタの風景をタクシーの窓越しから眺める。

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