オーストリア

オーストリア FKKの旅⑫ FKK Wellcumでピンサロ後に爽やかな朝を迎える

しばらく賢者として過ごす

 

エベェリンと別れた後にアルプスの山々を眺めながら、森林浴をする。
空気が新鮮で景色がキレイなので、賢者モードになっても、猥褻な事をしているという罪悪感を感じない。

 

たんぽぽ児童合唱団のみんなにも胸を張って結果を報告したい。
一人きりになりたかったので、部屋に戻り仮眠を取る。

 

仮眠の途中でISGを調べるとエベェリンの名前が載っていた。
情報によると今年のカレンダーの10月の左の子が彼女らしいのだが、顔が隠れてよくわからない。

 

仮眠後、良い具合にお腹が空いて来たので、食事をする。
ご飯はイタリア国境に近いせいか、野菜も豊富でとても美味しい。
メインは豚肉料理。

 

記憶が薄いが、これはフランツフェルディナンドのアレックスのグルメガイドに掲載されていた料理だと思う。
髄骨の周りの肉も美味しいけど、ナイフを使ってゼリー状の髄をナイフで取り出し、口に入れると口の中に肉汁と甘みが溢れてくる。

 

肉のメインと通な部分を同時に味わうことのできる料理だ。

 

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イタリアの謝肉祭に参加する

 

夜になると、イタリアのチョイ悪親父たちはその牙をいっそう剥き出しにする。
まるで、イタリアの小さな村の夜に催される謝肉祭に参加しているような気分だ。

 

村の男たちは東欧娘にちょっかいを出し、陽気に喋っている。
それが、ブリューゲルの描いた陽気な酒場の絵と重なり、そこに居合わせていることが嬉しくなる。

 

ぼくはワインを飲みながらぼんやりと過ごす。周りを見回すと、日本人はぼくだけになっている。
イタリア男達はイケメンで、その中にバスローブを着た男の中の男がいた。

 

男性ホルモンを司るテストロテンが通常の男性の3倍近くありそうで、存在の8割がセックスのような男だ。

 

彼に部屋に来いと言われれば、黙ってついていくしかないだろう。

 

再び動き始める

 

その後セレーナゴメス似のルイーザと部屋に行き、セックスをする。

 

彼女はコロンビアとルーマニアのハーフで、ラテンの色をさらに濃くさせた感じで、腰使いが巧みで騎乗位ですぐに逝ってしまった。

 

リクエストがあれば、アナルの方も問題ないとのこと。
夜の11時になり、そろそろ寝ようかと思ったが、全裸の女子が1Fにいると思うと寝られない。
これがホテル型FKKの唯一の欠点かもしれない。

 

1Fに戻るか思案したが、これが子供の頃に深夜に親にバレずにどうやって「トゥナイト2」を見に行くか、考えていたことを思い出した。

 

昔も今も男の考えることは変わらないのだ。

 

我慢できず、アンジェリーナに会いに行こうと部屋を出た。
 何人かの子と話している彼女をバーから離れたソファーに連れ出した。

 

ロシア出身で髪はブロンドと言うよりは、ホワイトに近い。
ロシアを装っているかわからないが、香港の141に彼女がいれば、香港人が階段に列を作るだろう。

 

彼女の唇は魅力的で、話す時と食べる時以外はキスをするために生まれて来たような被造物だ。

 

無理にセックスする気持ちはなく、単純に気持ちよくなりたかったので、キスとコンドームなしのブロージョブで30分100ユーロであえなく妥結した。
彼女をオプションの魔術師と呼びたい。

 

部屋に行き、彼女の唇と眉毛の上の辺りの部分を優しくなぞる。
なぜか、オーストリアに来てから、眉毛の上辺りの額部分をなぞることがマイブームになっている。
そこにヨーロッパの女性の美を見出したのかもしれない。
そしてヨーロッパ版のピンサロみたいな事をして、フィニッシュする。

 

ヨーロッパ女性の細部について味わうのなら、これもありだ。
出して入れてで終わるのはもったいない。

 

気持ちの良い朝を迎える

 

朝目覚めると、どこまでも響き渡る鳥のさえずりと、アルプスの山々が風をともない、部屋に新鮮な空気を運んでくれる。

 

Morning Bellでトム・ヨークに起こされるよりは、ずっと気分が良い。

 

7時半頃に朝食を食べに1Fのフロアに降りる。

 

普通のFKKでは朝の4時〜5時に追い出されるのに、ここではゆっくりと朝食を摂ることが出来る。

 

女性の残り香を感じながら、朝食を食べる。
マカオのサウナで迎える朝をさらに爽やかにしたような感じだ。
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最後にホテルの2階に飾られているダダイズムの系譜に連なる写真家のポートレイトを鑑賞する。
非常に興味深いポートレートだった。

 

初めてWellcumに泊まった感想としては最高の一言。
願うことなら、あともう一泊したかった。
そして、セクシーなブロンドのマダムにダンケとお別れの言葉を言いたかった。
今度は夏の暑い時に来て、プールで女の子とイチャイチャしたい。

 

最後にホテルをチェックアウトし、文明の力であるタクシーを呼んで最寄駅まで帰った。
今更ながら、行きもタクシーで来れば良かったと後悔した。

 

以上

 

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