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福原ていくぷらいど.学園『へイケメン』Ep6 終わりと始まり

序章

福原のソープ街の下には神戸SB協会(福原地区で営業活動を行うソープなどの性風俗店で構成された団体)が整備した地下網が張り巡らされている。この地下網は神戸メトロと通じていて福原のソープ嬢はこれを利用し客の目を避け出勤していると言われている。どういうシステムになっているのか?加盟店に属しているソープ嬢たちは特殊なICカードを渡される。このICカードを神戸メトロの関係者しか入ることが許されないバックヤード奥にある扉にかざすと扉は開くようになっている。

この扉から地下通路を通り、自分の店の前で再びカードをかざして入店する。他の店では決して扉は開かない。貸与されたカードは女の子が辞めた時は返却か、とんだ子は行方が見つかるまでSB協会と神戸メトロの関係者に追われ、捕まえられると落人(おちうど)という焼き印を顔に捺される。その頰から顎にかけて、落人(おちうど)、という焼き印を。この印を捺された女の子はソープで二度と働けない。

ていくぷらいど.学園とは

萌え制服系のソープランドで地元の人に本当に人気が高いお店です。女の子のレベルも高いですが、性格も良い子が多く、私の入った子もお客さんが良いのでここで働くのが楽しいと言ってました。以前紹介したビギナーズ神戸とも近くライバル店と位置付けられることが多いですが、リーズナブルという点ではていくぷらいど.学園に分があります。

https://www.takepride.jp/home/

ていくぷらいど.学園のシステム・料金

通常料金は以下の通りです。これに指名料+2,000yenが追加となります。

■通常料金

  学園生徒 優等生
CHOCO☆LOVE(45min) 16,000yen 18,000yen
MAKE☆LOVE(60min) 19,000yen 21,000yen
MAX☆LOVE(75min) 24,000yen 26,000yen
ULTRA☆LOVE(100min) 32,000yen 34,000yen

またサービスタイム、新入生(学園入学から5日以内の生徒および女講師)、ビギナーコースだとさらにお安くなります。

予約は2日前の18時からとなります。プラチナ会員になると3日前から予約可能となります。プラチナになるには10p(計10回)獲得する必要があります。また10p貯まるごとに指名料無料券2枚(ご予約優待券1枚)がもらえます。

月曜日は体育の日でブルマ、水曜日は私服デー、それ以外は制服で女の子が迎えてくれます。初めて行くなら水曜日の私服デーは個人的にはお勧めしません。(お気に入りの子ができたらたまに私服を見るのも新鮮かもしれません)

ていくぷらいど.学園の行き方

阪急・阪神・山陽で神戸高速駅で降りるか神戸電鉄を使うなら新開地駅を使っても良いですし、神戸電鉄に加えて神戸市営地下鉄も使用したいのなら湊川公園駅を使っても良いです。とにかく私鉄が入り乱れていて色んな経路で行けるので面白いです。今回のエピソードは神戸メトロがテーマなのでぜひ地下鉄を使って欲しいです。

それでは本編が始まります!

地下壕の歴史

この地下網が張り巡らされた地下壕はかつて清盛公が自ら支配する「千年王国」の司令部となるはずの建物の真下に造られた。一ノ谷の合戦でほとんどの者が義経の「逆落とし」の奇襲により福原を追われ、船で瀬戸内海を挟んだ四国の地である讃岐の屋島へ逃げ込んだ。

中には不運にも死の淵に落ちた男たちもいた。薩摩の守(さつまのかみ)平忠度(たいらのただのり)は右腕を切り落とされ、念仏を唱える間に岡部六野太忠純(おかべろくやたただずみ)に首を切られた。生年十七歳の敦盛は熊谷次郎直実(くまがえじろうなおざね)に首を取られた。そしてごく一部の清盛公と親しかった家臣の者は福原の町を焼き、この地下壕に逃げ込んだ。これらの者たちは清盛公が千年後に復活すると信じた者たちであり、かつこれらの子孫の者たちはSB協会のメンバーおよび神戸メトロの関係者としてソープで働く女の子たちを守り、女の子の名前に源氏名が付くことの汚辱に耐えてきた。

また戦時中にはここで十四歳の兄と四歳の妹が栄養失調で命を落とした。地下壕には平忠度(たいらのただのり)の胴塚、敦盛の首塚が祀られており、その周りにはかつて平家が「沢辺の蛍」と見間違えた源氏の兵(つわもの)が残した松明の火が常時灯されている。

清盛公 ていくぷらいど.学園ヘ向かう

前回のエピソードで命からがら頼朝ビッチの手の内から逃げた清盛公は鎌倉からホームタウンである福原の地へと降り立った。清盛公は風吹く原(福原)で地下網の隠し通路から過去の時代にタイムスリップできるという噂を聞きつけた。「これなら雄琴の銀河9999(フォーナイン)からwill take you on Germanyしてヴィンデンへ行く必要ねぇし、お金かからないから無理に南宋と貿易しなくていいじゃん!」と清盛公はこのように考えた。さらに神戸メトロから地下網に降りる前に「ちょっと寄り道して福原で女の子と遊んでもいいんじゃね?」と邪なことを考えた。

テンションが爆上がりの清盛公が歩きながら口ずさんだのは中学の合唱コンクールで金賞を取った「時の旅人(Die Reisenden)」。「めくるめくる風〜、めくるスカート、覗いて〜♫ 僕らは〜、僕らは〜、Hな旅人〜♫」とくだらない替え歌を頭の中で口ずさみながら、やっぱりスカートめくりがしたいと汗を拭って柳筋の道を歩き、着いたのは中学の時に受験したいと思っていた「ていくぷらいど.学園」だった。清盛公は青春時代を思い出すと幼い日のアソコの温もりが帰ってくる。

ていくぷらいど.学園でHする

学園の待合室で少し待って番号を呼ばれ、階段の前でお迎えに来たのはまだ十代の若い女郎(めろう)だった。いくらロリっ子の精鋭が集まるという柳筋(通称は六道の一つである餓鬼道)といえどもこの子のロリロリフェイスは中学生にしか見えない。話を聞くと彼女は両親と旅行に出かけ、怪しいトンネルを抜けるとここにやって来たらしい。「トンネルのむこうは、福原の町でした」彼女はこのようなキャッチーなフレーズを使い自らの境遇を語った。彼女の両親はと言うと豚に変わってしまい会話もままならなくなったそうだ。そして彼女はやり手ババアに「千」と言う源氏名を付けられた。

「よしよしそうか、そうか」体を女の子に洗ってもらった後、清盛公は彼女の細く艶やかな髪をそっと撫で吉村卓さんのようなベロチューで彼女の口を口で覆い舌で舌を突きに突く。舌で突きながら手の方は徐々に彼女の体の下の方に向かい、暖かく湿っている女陰(おめこ)に辿り着く。手で愛撫すると同時に舌の方はスラロームしながら滑らかな白肌をゆっくりと滑走し、最終的に手と舌は同じ目的地で出会う。全ては彼女を気持ちよくするために、全力を捧ぐ。

この子は人気が高くプレー時間は65分しか許されなかった。そしてクンニをしている内にあっという間に60分が経過した。「あきらめたらそこでHは終了ですよ….?」かつて保元の乱を制した中学の担任である信西先生の言葉を旨に清盛公はベロチューをしながら正常位で無我に腰を振る。

シャワーを浴びなければ制限時間一杯で何とかフィニッシュまで持ち込める。そのようなシナリオを描いた瞬間に部屋を源氏の兵(つわもの)どもに囲まれる。この者たちは頼朝ビッチが鎌倉から遣わした追手であった。

もうこれまでかと思った瞬間にまたもや信西先生の言葉を思い出し、考える前に手が先に動き、熱湯にローションをかきまぜ、ドロドロのマグマのようなローションを床にぶちまけた。床が軋み始めると女の子とボトルのローションを背負い、その重みで床を破り、一階のドアから一目散に逃げる。「ウォーウォーウォーウォーウォー、イェーイェーイェーイェイ、ウォーウォーウォーウォーウォー、サバイバルダンス!サバイバルダンス!」清盛公は鬨の声を上げ、神戸メトロの地下に逃げ、開かずの鉄の扉をこじ開け、這いつくばりながら女の子と一緒に石造りの通路を抜ける。やがて通路に光が差し込む。光の中を進むと急に視界が開ける。

いざ一ノ谷の合戦へ!!

「光明遍照十方世界(こうみょうへんじょうじっぽうせかい)、念仏衆生摂取不捨(ねんぶつしゅじょうせっしゅふしゃ)」こう念仏を唱える声がすると清盛公の目の前で一人の男の首が飛ぶ。矢を入れている箙(えびら)に結び付けられている歌を読まなくても清盛公にはわかった。その首が弟の薩摩の守(さつまのかみ)忠度(ただのり)であることを。「忠度!あと一歩遅かったか….!!義経が馬で一ノ谷の崖を下る前にボトルのローションを谷にぶっかけてヌルヌル滑ったところを生け捕りにするつもりだったのに!」

清盛公が悲観に暮れていると目の前を清盛公の息子の重衡に従う乳母子の後藤兵衛盛長(ごとうびょうえもりなが)が名馬「夜目なし月毛(よめなしつきげ)」というどこまでも息が続く駿足きわまりない馬で向かって来る。「盛長!重衡は何処に?」清盛公は盛長とのすれ違い様に問うた。すると盛長は「うるせぇ、じじい、死ね!」と声高に叫び、鎧に付けてあった平家の赤印をかなぐり捨て馬で逃げ去る。ただ逃げに逃げる。盛長は重衡の馬に矢が刺さり、それを見て自分の馬が取り上げられるに違いないと思い、自らの馬に鞭をあてて重衡を置き去りにした。

ただこの男は後悔の念にかられ晩年には地下壕を守った。この男の功績が後の神戸メトロの設営および神戸SB協会の結成につながる。人の人生とはどう転ぶかわからないものである。

清盛公は一ノ谷の暗澹たる光景を目の前にし覚悟を決める。一緒に連れてきたていくぷらいど.学園出身の子に耳打ちし、重衡が捕らわれた松の下で立ちバックをする。息子の重衡は松の下で捕らわれ、下半身の重衡は女陰(おめこ)の下で捕らわれる。さらに息子の重衡を見失い、かつ身につけていた相模も見失った状態のまま立ちバックで突く。その後に女の子から源氏名を取り去り彼女を解放した。「生きろ」それだけを言い残し、彼女にくちづけした後にボトルのローションを抱えたまま源氏の群衆に襲いかかる。

終わりと始まり

重衡を失った清盛公は代わりに近くにいた勃起した侍の監物太郎頼方(けんもつたろうよりかた)を共につける。監物太郎は究竟の顔射の名手であったので、まず先頭を駆けてきた旗差しの顔を、憎き顔のそれを射る。どびゅっと射て白濁の露で顔をドロドロにする。次に童武者が出てくると馬から飛び下り、そのまま監物太郎はその上に落ち重なり、躍りかかり、童武者の菊門をバックで犯すに犯す。それから監物太郎は、体力のある限り射精する。監物を抜き、戦い、戦いつづけ多くの敵を逝かせ、しかし左の睾丸を射られ、立てない、もう監物は立てない。だが最後には監物を立派に立てたまま討ち死にする。

清盛公はこれまでと観念し、大将格らしい武者の横に自分の馬を並べ、その大将格にむずと組み、どうと落ち、地面で組み敷いて、首を切り、立ち上がろうとなさる。しかし敵方の前髪立ちの若い従者が駆けてきて、清盛公の首を。討つ。死の淵に落ちるまでの刹那の瞬間に清盛公は自らの考えを思い巡らせた。

「これは終わりの始まりだ。現世から連れてきた女郎が子供を産み、世代を繋いでいく。そして2012年の大河ドラマで松ケンが俺を演じ、2020年に俺は俺の血を脈々と受け継いだ子孫の体を乗っ取り源氏への復讐を再び試みる。そしてこのループは無限に繰り返されるのだ」清盛公はこう吐き捨てる。諸行無常。清盛公はあらゆる存在(もの)は形を止めないのだよと告げる響きの中に消え、約千年後に蘇る。再び。南無!