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ビギナーズ和歌山『ヘイケメン』Ep7 赤か、それとも白か

序章

一ノ谷の合戦で命を落とした清盛公はまたもや千年後に子孫の体を乗っ取り復活を遂げ、永劫回帰モードに突入する。清盛公は現代の世で平家物語を再読し、平家に何が足りなかったのかを自省する。平家生き残りのヒントを探るためHBO製作のドラマ『ゲームオブスローンズ』をシーズン1から夜を徹して見直す。ドラマに登場する名家の処世術を学びながら平家復活の戦略を練る。

清盛公が特に参考にしたのはシーズン7のラニスター家の采配。スターク家の新たな当主となったジョン・スノウを味方につけ、意気揚々と王都ウェスタロスに攻め寄ろうとするターガリエン家のキュートな小悪魔ことデナーリス・ターガリエン。これに対抗すべくはラニスター家の美魔女こと王妃セーサイ。この二人の小生意気な女に翻弄されながらも最後に彼女たちに首輪をつけ、調教し飼い慣らしたいというのが清盛公とっての願いだ。この二人を見ると自然に右手が股間の方に行ってしまう。

話を本題に戻すとシーズン7では劣勢に立たされたラニスター家のサーセイがグレイジョイ家のユーロン・グレイジョイを誘惑し彼を味方につけ、船で海上からウェスタロスに向かうターガリエン家の船団を駆逐する。「坂東武者は船に慣れておらんからな。平家も熊野水軍が屋島の戦いで源氏側に加勢していなければ戦況は違ったはず。くそ〜!!熊野別当湛増(くまののべっとうたんぞう)め!あいつが裏切らなければ、九郎(源義経)の奴を生け捕りにし、都を取り戻すことができたかもしれん。もしくはデナーリスよ、ドラゴンを使い鎌倉を火の海にせい!ならば其方を側室に迎え入れよう!」清盛公は怒りの矛先を熊野別当湛増へ向け、ゲースロの影響で「ドラゴン使えたら楽勝モードだし、デナーリスちゃん嫁にしてぇ〜FKK行きてぇ〜な、畜生!」と決して叶わない願望を口にしてみる。また、グレイジョイ家の家訓「死者は永遠に死せず」にも清盛公は心を奪われた。グレイジョイ家が崇拝する溺神に願いを請えば、那智の沖で入水した孫の三位中将維盛を復活させ、平家の正統の血をつなぐことができる。そう考えた。

こうして清盛公のシルバーウィークは熊野に決定。旅のプランは熊野三山を巡り、湛増の首を取って熊野水軍を味方につける。最後はご褒美として白浜の海岸沿いに宿泊して和歌山のソープで汗とザーメンを流し、おっぱいに癒される。これぞ完璧な長期休暇(シルバーウィーク)。清盛公なりのGOT(ゲームオブスローンズ)O(おっぱい)キャンペーンが開始の鬨を告げる!

 

和歌山ビギナーズとは

お店は2014年に神戸・福原でエリアトップクラスの人気を誇る『ビギナーズ』の和歌山店としてオープンしています。ビギナーズ本店と和歌山店を行き来している子もいますし、当然、和歌山店のみ勤務の子もいます。またポイントが店舗共通なのでビギナーズ本店をメインにしている方でも和歌山店で同じようにポイントが貯められます。

https://wakayama-b3.com/home/

本店との比較

優れている点
  • 本店よりもプラチナクラスの子が多く在籍しています。量よりも質って感じです。
  • お得なイベントが多く、本店よりもポイントが早く貯めれると思います。
  • お風呂場の周りが本店よりも広いです。
  • エレベーターまでの送り迎えがあるので少しだけ女の子と長く入れます。
劣っている点
  • 女の子の在籍人数は本店より少ないです。
  • 建物の高級感は本店の方が上です。本店では待合室のパネル映像が見れます。
  • 駅からのアクセスが良くないです。

時期にもよりますが、今はカワイイ子が多く在籍しているので関西でも本当にトップクラスだと思います。2020年で比較するなら雄琴のアムアージュより女の子のレベルは高いと思います。正直に言うと和歌山市民がめちゃくちゃ羨ましいです。

和歌山ビギナーズシステム・料金

ビギナーズ本店とほぼ同じ値段です。微妙に安いです。

  • 45分:14,000円(税込15,400円)
  • 65分:20,000円(税込22,000円)
  • 85分:24,000円(税込24,000円)
  • 105分:31,000円(税込34,100円)

和歌山ビギナーズへの行き方

電車であれば新大阪か天王寺で特急『くろしお』に乗るか、天王寺から快速に乗れば1時間~1時間半で着きます。電車の本数が限られるので、日帰りするなら車の方が良いと思います。宿泊するならドーミーインがお薦めです。値段が安くて大浴場・露天風呂もあるので最高にリフレッシュできます。

https://www.hotespa.net/hotels/wakayama/

那智の滝へ入水する維盛を引き止める

小松の三位中将維盛卿は平家の本流にいる長子の長子。すなわち清盛公の嫡男の今はなき小松の内大臣重盛公の嫡男。つまりは清盛公の孫にあたる。維盛は屋島にいても平家には勝ち目がないと己が一族の運命を見定めた。生きていても甲斐がないと三人の家臣を召し連れて阿波の国の結城の浦から小舟に乗り、紀伊の国へ向かわれた。そして、かつては父の家来で高野山へ隠遁した僧、滝口時頼と再会し、熊野三山を巡る旅へ出た。どうせ死ぬのなら来世を永く地獄に堕ちるのはつらいと考えたのだ。

前回と同様に清盛公は神戸メトロまで出向き、維盛と無理やり時を同じくして那智の滝へと向かわれた。向かう途中に岩田川(現在の富田川)にさしかかれられた。この川の流れを一度でも渡る者は悪業、煩悩、前世からの罪業、そうした類いが消えると言われている。清盛公は川を渡りながら、「湛増マジ殺す、その後、ソープでおっぱいに癒される」と頭の中で述懐する。清盛公は岩田川の霊験あらたかなるを全く知らないのだ。こうして熊野本宮大社から温泉に浸かり、船に乗り、熊野川を下り、その河口の新宮にある熊野速玉大社に参られた。そこにある弁慶像には唾を吐きかけた。次に頼朝ビッチがプレゼントした石段に苦しめられながらも神倉山を参拝なさる。

その後は飛鳥の社を参拝し、佐野の松原を通り過ぎ、那智のお山、熊野那智本宮大社に参られると、一の滝、二の滝、三の滝と三重に重なって漲り落ちる滝の水が133mの高さに及んでいるのを見た。「13という数字。那智(Nachi)。ナチス13階段への道。『13floor elevators』の曲『splash』。なんか悪い予感しかしねぇ。」そんな予感を抱いているとかつて光源氏の君に例えられた超絶イケメンの維盛がやつれ果てた顔をしながら赤いふんどしを身に着けたお姿で滝に打たれている。ちなみに彼の後世は光GENJIの赤坂君だったと言われている。仏への願い叶わず!

「維盛戻って来い!」清盛公は滝を挟んだ川向こうから叫ぶ。「う〜っ、う〜っ、スプラッシュ!はっ⁉︎ えっ、じいさん!俺っていつの間にか極楽浄土行ってたん?じいさんがいるって事は、ここってさ、当然地獄だよね(笑)」維盛は人の世を離れ安堵を覚えたのか、少し寂しさの残る笑顔で清盛公に切り返す。「維盛よ!勘違いするな。俺はまだ死んでおらん。厳密にはゲースロのジョン・スノウや小栗判官同様にこの世に再び蘇生したのだ。平氏再興のため、熊野水軍を懐柔し、俺と一緒に屋島に行き、九郎判官とやらを討とうではないか!」清盛公は維盛の冷たい頬にビンタを浴びせ、激を飛ばす。「じいさん。でもね。九郎の軍を破ったって、鎌倉にはあのしたたかな頼朝ビッチがいるし、九州には大蛇の五代目の子孫、通称アナコンダこと緒方三郎惟義がいるんだぜ。もう切りがないよ。戦には疲れたよ。ひたすらオールで青海波を舞いながら酒に溺れてたいよ。もう一生追われる身なんて糞食らえだ。Fuck the world!」維盛はとうとう自称出家の身の清盛公に対してブチ来れる。「身の程知らずの若造が!ならば千年後の源氏がいない世でこの世を謳歌しようぜ?外国(とっこく)の戦はなデカイ大蛇が空飛んで火吹くんだぜ。あれさ鵺どころの騒ぎじゃないぜ。そして福原で遊女と湯殿に入って滝で整えた身を入り乱そうぜ!」こう、勧誘してみる。「でも結局はさ。未来に行こうと平家は滅びるに決まってるし、どの世でも強者と敗者がいて、勝者の側に立てば、その地位から追い落とそうする輩の影に常に自分の身を脅かされる。敗者は言うまでもないよね。俺は強者と敗者のどちらの立場にも立ちたくない。もう生きようという意思が湧いてこないんだ。その証にさ、何か見えないものが俺を死へ導こうとしている感じに何となく支配されている気がするんだよ。その何となくな気持ちについつい引きずられそうになるんだ。」と寂しげな表情で維盛はいつまでも白い滝を見上げる。「え〜ぃ!これだから若造は。勝負が決まるまで最後まで悪あがけ!どうせ死ぬんだから。最後に笑って自決すればいい。俺たちを自分自身に立ち返らせ散漫と冗漫から俺たちを救い、俺たちのためにさらによかれとばかりに働いてくれるのは敵なんだ。敵がいないと俺たちの存在意義はないに等しいし、その思いだけが俺たちを立ち返らせてくれるんだ。しばらく滝で頭を冷やせ、この戯け者が!それまで俺は那智大社にある大木の中で昼寝する。」

清盛公は表参道を上がり那智大社の大木へと向かう。しばらく休憩し、那智大社の展望台から那智の滝を眺める。すると白濁とした滝の飛沫(しぶき)が一瞬、平家旗のような鮮烈な赤色に染まった。ほんの一瞬だった。そして何事もなかったように滝は冷静さを取り戻し、白い飛沫を再び上げた。手摺りを握っていた清盛公の手はしだいにぶるぶると震え始めた。しまいには膝から前屈みに崩れ落ちた。膝の手前にはしだいに滝壺のように水が溜まった。

熊野別当湛増を口説き落とす

滝に一瞬流れた血潮を目の当たりにした清盛公は悲観に暮れながら、特急電車の「黒潮(くろしお)」に乗る。もう後には引き返せない。果たすのは白旗を平家から奪い上げ、手マンで白い潮を大量に吹かせるのみ。清盛公は紀伊田辺まで向かい熊野別当湛増を説得し、熊野海軍を味方につけ屋島へ乗り込む計画を練っていた。

熊野別当湛増(くまののべっとうたんぞう)は父湛快が平治の乱で清盛公についたこともあり、平家から多大な恩顧を受けていた。しかし情勢が源氏に移り変わりつつあるのを目の当たりにし、平家につくべきか、それとも源氏の側に加担すべきか迷っていた。そこで田辺の社の熊野権現の前で白い鶏を七羽と赤い鶏を七羽で持って勝負をさせようとした。つまりは鶏を勝負させ、赤が勝てば平家、白が勝てば源氏につこうと自らの運命を鶏に預けた。

「自分を守るため。そのために生まれてきたんだ〜♫ あきれるほどに、そうさ強者のそばにいてあげる〜、眠った横顔。震えるこの胸、Chicken Heart〜♫」「ちょっと待てぇ〜!」よく分からないテンションで歌っていた湛増の前に現れたのは清盛公。「自分の運命を鶏に預けるものがおるか!馬鹿もん!平家の側につかんか!」このように湛増を説得しようとした。「うわぁ⁉︎ 死んだんじゃなかったんですか!マジ、すみません。でも、確かに俺の親父含めて殿にはお世話になりました。でもですね。運命は結局自分の意思で決められないし、自分の運命を公平にジャッジしたいんすよね。そうなるとクリストファー・ノーランの『ダークナイト』に出てた検事のハービー・デントみたいにコインとかそんなものに人生託すしかないんすよね。自分が信じたものに裏切られることこそ最悪なものってないっすよね。自分にも相手にも嫌悪感を抱くことになる。」湛増は清盛公にこう話す。「ならば別のものに人生を託すのはどうだ?和歌山にある俺のイチオシのソープの系列店に行き、女の子が赤いパンティを履いていれば平家、白いパンティを履いていれば源氏。それ以外の色なら平家だ。宋銭は俺が出す。」清盛公は湛増を賭けに誘う。「まぁ、確かに赤を履いてる子って自分の彼女以外に見たことないな。うん、公平な感じかもね。殿の奢りだったら、まぁいいか。」湛増は誘いに乗る。こうして清盛公がイチオシするビギナーズの和歌山店へ和歌山駅からダッシュする。「思ったより遠いじゃねぇかよ。」こう小声で呟いたのは熊野別当湛増だったそうな。

赤か、それとも白か

待合室で湛増を送り出した平清盛はイライラしていた。ここで105分待つことになる。このまま行けば待合室でワンピースを一番読んだ男になる。「ソープランドで連れを待つほど時間が長く感じることはないわ。」源氏に復讐する機会を千年も待っていた男としてはあまりにも短期だ。清盛公は我慢しきれず金を持っていそうなベースボールキャップを被った初老の公達を拘束し、番号札を取り上げる。「取り敢えず、一発して戻れば、湛増の賭けの結果がわかるはず。パンティは必ずオプションで持ち帰れと言い伝えたから、嘘もつけまい。」こう考えエレベーターの前で待っている女の子の前まで行く。出てきたのはおっぱいの大きい高級感を漂わせた気品あふれる美女だった。「和歌山という地方のソープだからと舐めていた!本店よりレベル高いかも。」ライオンハートを持つ清盛公の胸の高まりはもう止まらない。

ベッドの上で対面するとふたたび上からブラウスの下から覗く胸の谷間を眺める。「子供のアドベンチャーワールドは白浜にあり、大人のアドベンチャーワールドは和歌山のぶらくり丁にあり!」清盛公は心の中で唸る。屋島の戦いに不安を覚えていたのか彼女の胸の谷間に顔を埋める。「おっぱい好きなの?」こう尋ねられると「好きでちゅ〜」と強面の男が見せるギャップで魅了しようとする清盛公。女の子はお風呂に入ると石鹸をたわわな胸につけ清盛公の体を優しく洗う。「君はいつも僕の薬箱さ。どんな風に僕を癒してくれる〜♫」清盛公の答えは大きなおっぱいだった。

ベッドで彼女の体を舐め尽くした後は彼女に癒される。清盛公はベッドの下に寝かされ上からおっぱいで顔を挟み撃ちにされる。これが屋島であれば源氏の兵に千尋の海の中で窒息死されるところだった。やはりおっぱいは上から顔に包まれることによって乳(にゅー)t(トン)の偉大さと自然の力を感じることができる。またどこかで触れるといいなアドベンチャーワールド〜♫ 清盛公はこの子のおっぱいにまた出会いたいと強く思う。

その後は正常位でのエッチ。おっぱいが大きいのにしまりは抜群。ベロチューしながらフィニッシュする。エッチが終わって手をつなぎながらピロートークをする。「良嬢とはエッチが終わった後の接し方で決まる。接し方が良ければリピートの確率は上がる。この子はエッチの後の接し方が百点満点だ!」期せずして良い女の子を引いた清盛公は気分良く部屋を後にする。もう湛増が白と赤どっちのパンティを履いた女の子を引き当てたのかどうでもよくなってしまったので和歌山ラーメンを食べて福原の方に戻られたそうな。

事の結末

その日、湛増は一門の者どもを収集して、つごう二千余人の軍勢とならは、二百余艘の船を連ね、乗り込んだ。これが伝説と謳われた熊野水軍だ。そうした船団が、長門の国の壇の浦へ進む、進む。壇の浦へ、来る。これを見て源氏も平氏もともに礼拝した。しかし、両氏が伏し拝んだにもかかわらず、船団は源氏の側についた。そう湛増が引き当てた女の子の履いていたパンティは純白の白だった。湛増の加勢により、源氏の勢が増し、それにつれ、平家の勢が減った。清盛公はまたもや一族の運命を勝利へと変えることができなかった。南無!